
雑草として処分される地域の草花や山野草を、自然放牧酪農や放牧型畜産の飼料として資源化を行い、放牧型畜産の普及と日本から雑草という言葉をなくす取組を行います。
私の住む中国地方は、農業集落の約70%が中山間地域にあります。
しかし、後継者不足もあり、年々耕作放棄地が増えています。私のおばあちゃんは先祖代々の土地を荒らすのはダメだと、お金を払い、人に頼んで草を刈っています。そして草は産業廃棄物として処理されるか、そのまま放置して腐らせるかです。
ですが、雑草と言われていた草も、「家畜の食べ物」「田畑の栄養」、つまり「資源」です。この雑草を資源に有効活用できれば、「草刈=産業」という構造へ変化し、地域が抱える労働力不足や集落崩壊を防ぎ、新たな就農者へのサポートにもなります。
だから、私はこの取組を継続的に全国へ広げられるように成立させたいのです。
<私の夢の実現によって>
- ●雑草が日本の新たな資源となり、今回の大震災などで仕事に困っている方々にとっても、田舎の新たな働き口となります。
- ●海外の輸入飼料に頼らない「日本らしい自給型畜産」の普及が可能となり、日本の大地を守りながら新たな価値を持った食文化と景観が誕生します。
- ●市町村など草刈にかける税金が削減でき、業者は雑草の処分費がなくなります。
- ●スイスなどヨーロッパのような景観を生み出し、農村に対する価値は上がり、老後の田舎暮らしこそが最高の贅沢として定着できます。
<私の夢の詳しい業務内容>
【雑草の資源化を行います】⇒放牧型畜産の研究及び普及と、飼料供給業務
- ⅰ耕作放棄地や里山などの草刈を行い、飼料として資源化します。
- ⅱ農地利用をしている土地の管理代行を行います。
- ⅲ主婦や集落の人達が刈った草の収集システムを考えます。
- ⅳ草資源を活用する放牧型畜産の普及を行います。
【草刈機等レンタルを行います】⇒集落・新規就農農家さん支援業務
- ⅰ雑草に困っている集落や農家さんに草刈機等の貸出を行います。
- ⅱレンタル牛、レンタル山羊による雑草管理も検討します。
【放棄地等の活用提案・運用を行います】⇒農産物生産、行政提案、研究業務
- ⅰ耕作放棄地・里山・放牧地の活用(農産物生産)をします。
- ⅱ体験農場、体験牧場の企画運営をします。
- ⅲ古来から伝わり、今は消えかけている自然放牧酪農の研究をします。





























